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メインメニュー

これは画像を読み込んだ後のメインメニュー。下にあるアイコンを利用すれば、写真メニューやツールメニューの表示、ペイントモードへの移動、設定の変更ができるよ。写真をダブルタップして画像を拡大。もう一度ダブルタップすると縮小。指を 2 本使って拡大・縮小してね。

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写真メニュー

写真メニューを利用して、カメラや使っているデバイスのフォトアルバムから写真をゲット。他にも、ひらめきギャラリーから写真を選択したり、現在のキャンバスを保存したりできるよ。

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設定メニュー

設定メニューを利用して、設定の変更、オンラインヘルプで確認、アプリ情報をゲット。

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設定

ここで解像度を選択。最大解像度は使ってるデバイス次第。他にも、画像を使って始めるか、白・黒・クリーム色の無地キャンバスから始めるかを選べるよ。次に写真を開く時、セットした設定が適用されるからね。[オンラインヘルプで確認]ボタンをタップすれば、簡単にオンラインヘルプへ移動できるよ。

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ツールメニュー 1

ツールメニュ-から 15 種類のツールが利用可能。画面の小さなデバイスでは、メニューが 2 段になっちゃうこともあるよ。隠れているメニューを表示するには、メニューの上か下をタップしてね。ここでオリジナル写真から切り取り。「照明補正…」(高ダイナミックレンジ=HDR)ツールは、さまざまな照明処理ができるので写真補正に便利。照明補正には HDR と同じ効果があるけど、適用できる画像は 1 枚だけだよ!「シャドー…」は影部分の暗さ、「中間色…」はガンマ値を調整して画像全体の明るさを調整。他にも、写真の「彩度」「明るさ」「シャープネス」を調整したり、「色相」のホイールを回転させて編集したりできるよ。

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ツールメニュー 2

追加ツールで、画像へのノイズ追加、色バランスの調整、寒色や暖色への変更。「エッジ…」はソース画像からキャンバスに「エッジ」を追加できるよ。「取り消しをブレンド…」は現在のキャンバスと(取り消した)以前の状態をブレンドできるんだ。直前に使ったブラシ加減を調整して、ペイントした後で、これを使ってみてね。スライダーをリセットしたいときはダブルタップ。「ゆがみ」ツールは画像をグニャグニャにできるよ。

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ペイントモード

「ペイントアイコン」をタッチしてペイントモード起動。ブラシを使って色を塗ったり、「塗りつぶし」メニューを使ってすべてのペイントを調整可能。ブラシや塗りつぶしで使える色は、(色ソースで)編集した 1 色か、(画像ソースで)取り込んだ写真からサンプリングしたものだよ。

色ソースを選択するには、「パレット」か下に表示されている「画像アイコン」をタッチしてね。一番簡単な「塗りつぶし」メニューの使い方を説明しよう。まずキャンバスをクリアしてクリーム色に塗りつぶし、次に選択した「色ソース」でペイントしてね。最後に選択した「画像ソース」に切り替えてペイントすると良いよ。違いが分かる?[X]をタッチしてペインティングをキャンセルするか、チェックボックスにタッチしてチェックを入れたら、変更を保持したままメインメニューに戻ってね。

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ペイントモード > 色ソース

「色ソース」を選択して「パレットアイコン」にタッチすると、「色ソース」メニューが表示されて色を調整可能。「色を選択」オプションを使ってキャンバスから 1 色選ぶか、「カラー・ホイール」から 1 色選んでね。下のスライダーを使って色にノイズを入れてみよう。ノイズを利用すると、単色で表現豊かなブラシ使いができるから便利だよ。Gray (灰色系)の色を選び、入れるノイズ量を加減して、ペイントする際のエフェクト効果を確認してみてね。

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ペイントモード > 画像ソース

「画像ソース」を選択して「画像アイコン」にタッチすると、ペインティング・エリアに現在の「画像ソース」が表示されるよ。リリースした時に、ペインティングが表示されるからね。「画像アイコン」にタッチして上にドラッグすれば、「画像ソース」メニューが表示されるよ。このメニューを利用すれば、ブラシで使う色を調整できるからね。「セピア調」を選択してペイントしたり、彩度を変更したり、いろいろとペイントしてみよう。アプリ内のスライダーをダブルタップすればリセットできるからね。「画像ソース」にノイズを追加して、ブラシ使いのエフェクト効果を確認してみよう。

初めの内は選択した写真から「画像ソース」を取り出す必要があるんだけど、現在のキャンバスから「画像ソース」を取り出すこともできるよ。実行するには[キャンバスを使用]ボタンを押してね。以前と同じように作業するには[写真を使用]をタップしてね。[キャンバスを使用]ボタンにタッチした瞬間に PhotoViva が現在のキャンバスを表示してくれるよ。表記された時にキャンバスを「スナップショット」しておけば、後で作業する時に「画像ソース」として利用できるよ。つまり、「キャンバスを使用」を「オン」にすれば、以前使用した古いキャンバスを画像ソースにしてペイントできるんだ。「キャンバスを使用」を選択してブラシを変更すれば、おもしろいエフェクト効果が作れるよ。以前のブラシで使った色や質感に、新しいブラシで変更を加えることができるからね。

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ペイントモード > ブラシ

ここでペイント用ブラシのプロパティを選択。好きなブラシをタッチすれば、そのブラシが現在のブラシになるよ。下にあるスライダーを使って、ブラシを動かす方向とサイズ(太さ)を調整してね。「セット|フォロー」のトグル・スイッチで、ブラシを一定の方向に動かしてペイントするか、指の動きに合わせて自由にペイントするかを決めてね。

「ペイント」や「コピー」モードで、ほとんどのブラシが使えるよ。「画像アイコン」をタップして「画像ソース」を選択しよう。ブラシメニューから最初のブラシを選んだら、「ペイント」モードでペイントを試して、次に「コピー」モードに行ってみよう。「ペイント」モードでは、指を動かすたびに PhotoViva が指で触ったソース画像上の色(単色)を感知して、その色を使ってキャンバス上にブラシのように描いてくれるよ。「コピー」モードでは、指を動かすたびに PhotoViva が指で触ったソース画像部分をブラシを動かしたような形にコピーして、キャンバスの上に描いてくれるよ。違いを確かめたいなら、キャンパスをクリアして、太めのブラシを選び、キャンバスを 1 回タップして「ペイント」モードでブラシを使ってみてね。それから最後に、もう 1 度キャンバスをタップして「コピー」モードで試してみると良いよ。

「ペイント」モードからサクっとブラシのサイズ(太さ)を変えたい時は、画面下にある「ペイントブラシ」の「メニューアイコン」をタップして、左右にドラッグしてリリースすればできるよ。

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ペイントモード > 塗りつぶし 1

下にある「塗りつぶし」アイコンにタッチして、「塗りつぶし」メニューを表示。ここでキャンバスをクリアして、白、黒、クリーム色にできるからね。

「自動ペイント…」を使うと、現在のブラシのままランダムなブラシ使いでキャンバス上にペイントし始めてくれるんだ。「ブラシ」メニューの「セット」を選択すれば、すべてのブラシが同じ方向に動くように固定されるよ。「ブラシ」メニューの「フォロー」を選択すれば、ブラシを自由自在に動かして描けるよ。

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ペイントモード > 塗りつぶし 2

「色」か「画像」を選んで、他に 5 つある「塗りつぶし」方法にどんな影響がでるか確認してみよう。「色」を選ぶと、現在の「色ソース」で塗りつぶしを実行するよ(はっきり確かめたいなら、「色ソース」メニューへ移動して、現在のキャンバス色とは全然違う色を選んでね)。「画像」を選ぶと、現在の「画像ソース」で塗りつぶしを実行するよ(はっきり確かめたいなら、「画像ソース」メニューへ移動して「色相」を大幅に変更すれば、現在のキャンバスとは全然違う画像が確認できるからね)。

「逆ブレンド…」を使えば、ソースの色とはまったく違うキャンバスの色を適用できるよ。ソース色が Solid Gray の場合は、「逆ブレンド」でコントラストが調整されるよ。

他の「塗りつぶし」方法を使って、外側のフレーム、アウトライン、中央部分を塗りつぶしたり、「色ソース」や「画像ソース」を利用してキャンパス全面を塗りつぶしできるよ。